校長の東です。
先日、「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」というバンドを率いた、スライ・ストーンが亡くなりました。

スライは、自分にとって、本当に多くの音楽的な学びをくれたミュージッシャンであり、それまでの音楽的な価値観をひっくり返すくらいの衝撃を与えてくれた、破壊神みたいな存在でした。
そして、笑顔が最高にキュートなアイドルでした。
今回は、自分にとっての「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」について、コラムを書きたいと思います。
校長の東です。
先日、「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」というバンドを率いた、スライ・ストーンが亡くなりました。

スライは、自分にとって、本当に多くの音楽的な学びをくれたミュージッシャンであり、それまでの音楽的な価値観をひっくり返すくらいの衝撃を与えてくれた、破壊神みたいな存在でした。
そして、笑顔が最高にキュートなアイドルでした。
今回は、自分にとっての「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」について、コラムを書きたいと思います。
校長の東です。
2025年半分過ぎました。
早いですね・・・
年越しをしたのが“この間”くらいの感覚です。
さて、今回は母音の「ア」についてのコラムです。
日本語の母音は、「ア イ ウ エ オ」の5つです。
しかし、厳密に言うとそれぞれの母音を、細かく区別することができます。
さて、どういうことか・・・
少しややこしいですが、以下が、細かく区別することができる理由です。
英語の母音で、日本語の「ア」に聞こえる母音をザッと挙げると
【 a 】 【æ】 【ʌ】 【ǝ】
こんな感じです。
それぞれ発音が違います。
普段の会話であれば、「ア」の発音は英語発音の【 ʌ 】に近いですが、発声や歌唱になると「ア」の母音の発音は一気に種類が増え、日本語の歌詞を歌っていても【æ】 【a】 【ǝ】のような発音が出てきます。
なんなら、上に挙げた4つ以上に分類も可能。
そして、他の母音と比べて「ア」は種類が多いです。
普段の会話の中では、割と「ア」みんな共通した発音なのですが、発声や歌唱になると急に個性が出てきます。
単純に「明るい」「暗い」、「子供っぽい」「大人っぽい」から、少し難しく「オに近いア」「エに近いア」などなど。
原因も個性豊かで、十人十色。
そして、無意識でやっていて、クセになっていることが多いので、「ア」の発音、発声に問題がある場合は、苦戦することが多いです。
※僕の場合は、「ア」の発声でアゴが前に出てしまうクセがあり。声がこもりがちで、ピッチが低くなるクセがあり、めっちゃ苦労しました。
発声、歌唱における「ア」には発音に幅があり、個性というかクセが出やすいので、意図的にコントロールするには訓練が必要です。
さらに、「ア」には「音響的」な特徴があります。
それは、「地声スイッチ」が入りやすいという特徴です。
地声が苦手な女性には、発声練習に効果的な母音ですが、地声が強い男性にとっては無駄な力みの原因になることがあります。
力強い「ア」は出しやすく、少し力が入りすぎると聞き辛い声になります。
柔らかい「ア」は難しく、息もれや中途半端な地声の原因になります。
裏声に至っては、「ア」で発声しようと思っても、息っぽくなったり、豊な響きを作りにくかったりと、難易度が高くなります。
※試しに「ア」の裏声を、出してみてください。コントロールするの難しくないですか?
「音声的」にも「音響的」にも、「ア」はコントロールが難しいのです。
難しくて、ややこしくて嫌になると思うのですが(苦笑)
発声や歌唱において「ア」がコントロールできているのか?
実はコレ、歌の上手さにかなり影響してくるポイントです。
発声練習で「ア」の訓練が必要な場合、しっかり取り組み、ニュートラルな「ア」を発声できるようになると、多様な「ア」を知る、掴むキッカケになります。
そうすると、楽曲の聞こえ方に違いが生まれるので、歌唱にも必ず影響が出てきます。
また、地声、裏声、低音、高音でのそれぞれで「ア」の母音の発声をコントロールできるようになると、表現力の幅がグンと広がります。
コントロールが難しい母音なだけに、コントロールできるようになると、かなりのアドバンテージになるのです。
そして、単純に歌が上手く聞こえます。
なかなか、読むのに疲れる内容だったと思います。
お疲れ様でした笑
ナナイロミュージックでは、レッスンでも「ア」の発声練習には慎重です。
生徒さんなら「確かに“ア”の発声ってあんまりしないかも」と思われると思います。
理由は、今回のコラムに記した通り、コントロールが難しいからです。
もちろん、地声の強化や、「ア」のクセが発声や歌唱全体に大きな影響を与えている場合、積極的に「ア」に取り組みます。
また、歌唱の中ですぐにコントロール可能な場合も、積極的に「ア」を扱っていきます。
単純で、簡単そうに感じる「ア」が、実はラスボス並みに厄介な存在なのです。
今回の内容は、独学では客観的に捉え、練習することが難しいと思います。
気になる方は、ぜひレッスンにお越しください。
その場でのエクササイズはもちろん、可能であれば1人でも練習できる方法もお伝えできると思います。
それでは、また次回のコラムをお楽しみに!
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2025年5月19日付で、駐車場の管理会社より簡易書留が届きました。
スクールで4台借りている駐車場について
土地所有者の変更に伴い2025年6月30日をもって契約を終了する、という内容の通知でした。
スクールとしても晴天霹靂
これからの対応・対処に各所へも相談しましたが、所有者の変更・今後に建物が立つ予定があるという話もあがっていること、そして野村の土地柄かと思いますが、月極め駐車場の激戦区として駐車場の空きが出ない状況を鑑みれば、これはもはや致し方ないことだと、駐車場が無いスクールとして営業していくことを決めました。

■ナナイロの駐車場の利用は6月30日まで(以降、使用禁止)
■7月から、当スクールの駐車場は在りません。
近隣コインパーキング(エイスクエアなど)または公共交通機関等を、ご利用ください。
ビル敷地内の駐車スペースは、他店舗さんの駐車場となります。
他店舗さん車の出入りがありますので、ビル敷地内での一時停車もご遠慮ください。
「空いているし、ちょっとなら大丈夫かな?」も禁止です。
節度あるご判断での行動を、お願いいたします。
お車に関してのトラブルやクレームがあった場合には、ご自身で対応してください。
スクールでは、トラブルやクレームに対して、一切の関与・責任は負えませんので、ご注意ください。
--------
以下に、スクールとしての率直な想いと、今後について記載しておきますので、どうぞご一読くださいませ。
お車でお越しの皆々様には、大変ご不便をお掛けすることになると思いますが、何卒ご理解ご協力いただければと思います。
【今後の駐車場について】
近隣コインパーキング(エイスクエアなど)、または公共交通機関をご利用ください。
※週末や夕方には、周辺道路が渋滞します。エイスクエアの駐車場も、大変混雑します。
レッスン開始時間に間に合うように、お時間に余裕を持っていらしていただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【わたしたちの想い】
スクールを営業していくにあたって、諸々の駐車場問題は常にツキモノでした。
この良美ビルに移転した際にも、近隣を探し回り、2台を確保することがやっとでした。
とにかく月極め駐車場の数が無い!
数年前に、ビル1階の髪切りさくらさんが閉店される際、駐車場が空くからと声をかけてくださったことで、やっと4台分を確保できた経緯もあります。
滋賀県において、駐車場が無い状態での営業は、致命的。
そう考えてきましたから、今回このような形で突然の通達。
ショックで身体が固まりました。
いかなるものも変化していくもの
現状のまま永久に形を変えないものは、この世に存在しない。
変化を怖がっていては、ダメだなと・・・
たくさんのことを考えました。
様々な分野へ相談したり、駐車場も探してもらいましたが、やはり空きはありませんでした。
スクールから離れたところに点在して1台2台をやっと確保したところで、かえってご不便をお掛けすることになる。
遠くから車でいらしていただいている生徒さんや、お仕事帰りの夜、お疲れのところをレッスンに来ていただいている生徒さん。
お子様の送り迎えをしてくださっている保護者の皆さま。
これから、ご足労やご不便をお掛けしてしまうこと、本当に心苦しく思っています。
今後にもまた、この街も何かと変化していくでしょうし、その度に皆さまにはご協力いただくことになるのだろうなと思っています。
私たちに出来ることは「変わらず上質なレッスンを提供していくこと」です。
笑って歌って、楽しい時間、スッキリする時間、ちょっと頑張る時間を一緒に過ごしていきたいと思っています。
お車でお越しの皆さまには、ご不便をおかけしますが、どうかどうか何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
別途、スクールでは書面にて「お知らせ」の配布をしていきますので、どうぞお受け取りください。
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校長の東です。
今回は、またまたリズムのコラムです。
リズムについては、色々な角度からコラムにしていますが「何回書いてもいいですからね〜」というくらい、やはり重要なんです。
今回は「アタマ(頭)」について書いていこうと思います。
2025年4月から『ナナイロの話し方教室』がスタートしました!
✅日常会話でよく聞き返される
✅声がこもって通りにくい
✅滑舌を改善したい
✅人前で話すことが苦手
✅会話に自信が持てない
✅営業・プレゼン・婚活などに活かしたい Continue reading “『ナナイロの話し方教室』OPEN!!”
校長の東です。
前回、前々回と「ボイストレーナー養成コース」についてコラムを書いております。
※以下は「ボイストレーナー養成コース」過去のコラムのリンクです。
→ナナイロの「ボイストレーナー養成コース」について①〜「V・S・Iメソッド」について〜
→ナナイロの「ボイストレーナー養成コース」について②〜「発声」と「歌唱」〜
今回のコラムは、第三弾にして最終回となります。
過去2回にわたり、紹介してきた「V・S・Iメソッド」のラストのピース「impression(感動)」についてです。
Continue reading “ナナイロの「ボイストレーナー養成コース」について③〜感動(Impression)〜”
校長の東です。
前回のコラムから、「ボイストレーナー養成コース」について書き始めました。
※前回のコラムは→コチラ!
今回のコラムは、その2回目。
「ボイストレーナー養成コース」で学び、実践する「V・S・Iメソッド」について少し掘り下げてみたいと思います。
校長の東です。
ナナイロミュージックには、「ボイストレーナー養成コース」があります。
現在、ナナイロミュージックの講師である、星田先生、みお先生は「ボイストレーナー養成コース」出身で、めちゃくちゃ活躍中です。
※ちなみに2人とも、成績優秀で「認定ボイトレーナー」で修了しています。
その「ボイストレーナー養成コース」について複数回に分けてコラムを書きたいと思います。
「ボイストレーナー養成コース」に興味のある方、それ以外の方にもナナイロミュージックのボイトレ、講師の質について知っていただけると思います。
校長の東です。
年が明けて、バタバタしていたらあっという間に2月です。
年末年始に比べて、カラオケ屋さんの料金は落ち着いたと思います。
スクールでは、ジャンカラのクーポンも配布していますので、カラオケ行って思いっきり歌いましょう。
ということで、今回は、自分に合った「カラオケのキー(Key)設定」についてコラムを書きたいと思います。
楽曲には、「調(キー・Key)」というのがあります。
何となく「ハ長調(Cメジャー)」とか「イ短調(Aマイナー)」とか聞いたことないですか?
これが「調(キー・Key)」です。
例えば「ハ長調(Cメジャー)」の曲は、主に「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・」を使って、楽曲が構成されます。
カラオケで歌ってみて、全体的に低いと感じれば「キー」を「+1(#1)」してみます。
そうすると…
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」→「ド#・レ#・ミ#・ファ#・ソ#・ラ#・シ#」
※「#(シャープ」」とは、「音を半音上げるの意味」
このように全ての音が半音上がります。
もう少し高くしたい場合、さらに「+1(#1)」して、元の「キー」から「+2(#2)」の状態にします。
そうすると、さらに全ての音が半音上がります。
逆に、全体が高いと感じた場合、「-1(♭1)」にして全ての音を半音下げます。
さらに「-2(♭2)」に下げて、高さの調整を行うこともできます。
※「♭(フラット)」とは、「音を半音下げるげるの意味」
これが、「キー(Key)の設定」です。
全体の音を高くしたい場合「+(#)」し、低くしたい場合「-(♭)」し、自分の歌いやすいように調整、設定します。
カラオケで、自分に合った「キー」を探すには、自分が無理なく出せる低い音と高い音を知っておく必要があります。
それから、楽曲で出てくる一番低い音と一番高い音を比べます。
そんなこと・・・
難しくて出来ませんよね(笑)
これは、あくまで正確に合わせる場合です。
レッスンでは「ベストなキー」「余裕のあるキー」「ちょっと頑張らないといけないキー」などを割り出して、お伝えすることがあるのですが、自分1人でやるのは大変ですし、何より面倒臭い。
そこで、男女別で大体の音域を解説します。
【一般的な男性の音域】

POPSで使われるような低い音は、ほぼ問題なく出せると思いま。
カラオケで人気のVaundyの一部の楽曲では、「D3」よりも低い音が出てくることもあったはず(うろ覚え)ですが、成人男性ならそれでも対応可能な人がほとんどだと思います。
問題は高音で、大体の方が「F4」〜「G4」辺りで苦しくなり、「G4」〜「A4」を大きな声で叫ぶように発声するか、裏声にひっくり返ります。
高い音が得意な方であれば、「B4」辺り、場合によっては「C5」まで頑張れるかもしれません。
裏声は「A4」辺りから上の音で使われることが多いです。
【一般的な女性の音域】

女性の音域は、男性よりも低い音の音域が狭いです。
もう引退されましたが、安室奈美恵さんの楽曲で一部めちゃくちゃ低い音が使われていたり、洋楽で同じく男性並みの低音が使われていたりします。
その場合、低すぎて声が出せない方もいます。
高音は、「A4」辺りから苦しくなり、「B4」「C5」で裏返ってしまう人が多いです。
裏声は「C5」辺りから上の音で使われることが多いです。
次は、カラオケで人気のアーティストの、楽曲の大体の音域と「キー設定」のアドバイスです。
【男性曲の例】

上に挙げた人気アーティストのVaundyは、裏声を除いた高音で「A4」辺りが出てきます。
少し苦しく感じるくらいなら、勢いで何とかなるかもしれませんが、無理をせずに歌うなら「-1」〜「-2」がお勧めです。
あとカラオケで人気のBack number、米津玄師も裏声を除いた高音は「A4」辺りが多いです。
無理なく歌うなら、同じく「-1」〜「-2」がお勧めです。
大体のアーティストが「-1」〜「-2」で対応可能だと思います。
Official髭男dism、Mrs.GREEN APPLE、ONE OK ROCK、Bz’など高いイメージがあるアーティストは、裏声を除いた最高音が「C5」辺りまでくるので、「-3」〜「-4」にすると歌いやすくなると思います。
低い音域が少なく、長い時間高い音域で歌い続ける楽曲が多いので、「-5」くらいにしないとシンドイ場合もあるかもしれません。
どの楽曲も、基本的に裏声を除いた最高音が「G4」辺りになる設定にすると歌いやすくなります。
【女性曲の例】

女性の場合、高音で「C5」(C#5)が力強く出せると、J POPであればかなり幅広く歌えると思います。
ただし、その手前から苦しくなり「C5」くらいでひっくり返ったり、絞り出す感じになったり不安定になる人が多いです。
最高音が「B4」辺りになるように設定すると、楽になることが多いので、苦しい場合「-1」〜「-2」が無難だと思います。
定番で人気のあいみょん、MISA、ドリカム、最近であればado、緑黄色社会などは、これで対応できるかもしれませんが、YOASOBIやSuperflyなどになると、「C5」より高い音が増えてくるので「-2」くらいで歌いやすくなります。
また、最近の楽曲は、裏声が細かく頻繁に出てくるので、高い音を一生懸命に出すだけでなく、地声と裏声の切り替え練習をすると歌いやすくなる曲が多くなると思います。
■基本的な考え方
細かくアレコレ書いてみましたが、歌う楽曲の裏声を除いた最高音を上手に調整できるようになると、歌いやすさが増します。
▶︎男性であれば、裏声を除いた楽曲の最高音が「G4」前後(G♭4/G#4)になるように「+」「―」で調整する。
▶︎女性であれば、裏声を除いた楽曲の最高音が「B4」「C5」になるように「+」「―」で調整する。
もちろん個人差がありますが、多くの場合こんな感じでうまくいきます。
苦しくて歌いにくいと感じた場合、スマホで「楽曲名 最高音」と検索すれば、ほぼ1発で検索が可能です。
その情報を元に、男性の楽曲で、最高音が「A4」であれば「-1」か「-2」する。
女性の楽曲で、最高音が「C#5」であれば「-1」か「-2」する。
こんなテクニックもあります。
逆に、余裕で歌えてしまい、もっと声を出して歌っている感が欲しい場合、最高音を「+」で高くして調整することもできます。
「キー設定」で歌いやすくなると、今までできなかった表現もできるようになり、歌の違った楽しみ方が発見できると思います。
また「キー設定」はある種の技術でもあり、ちょくちょく試しながら慣れて、マスターできると本当に便利です。
長々と書いてきましたが、ぜひ一度試してみてください。
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