喉の乾燥対策にネプライザー!

校長の東です。

危険なくらい暑い夏も終わり、少し過ごしやすい気温になってきました。

ココからどんんどん季節は進み、いよいよ冬が近づいてきますが・・・

冬はボーカリストに大敵の「乾燥」の季節です。

喉が乾燥すると、喉コンディションが不安定になり、風邪などもひきやすくなります。

今回は、ナナイロミュージックの講師の中で流行っている、乾燥対策についてのコラムです。

■とにかく加湿!

冬場の乾燥対策でとにかく大切なのは加湿。

スクールの各レッスンブースには、加湿器を設置し、湿度計で40%〜60%がキープされるようにしてあります。

また、こまめに水分をとり加湿を心がけています。

ここまでは、冬場の乾燥対策として普通に行なっているのですが、さらに講師の間で流行っているのが携帯用の「ネプライザー」を使った乾燥対策です。

 

■ネプライザーとは?

ネプライザーとは、よく耳鼻科に置いてあるやつで、霧状の薬品を鼻や口から吸い込む機器です。

そもそもは、喘息や気管支炎、副鼻腔炎の治療のために使用するものですが、それを喉の加湿に使うというワザをナナイロの講師陣は使っています。

下にもリンクを貼っていますが、携帯用ネプライザーはこんなんです。

 

■使用するネプライザー

携帯用ネプライザー選びのコツは2点。

①超音波式(メッシュ式)を選ぶ
ネプライザーには「超音波式」「ジェット加圧式(コンプレッサー式)」があるのですが、加湿用でネプライザーを使用する場合、特別な薬品を使用することがなく、長時間使用可能な「超音波式」がベストです。

②充電式を選ぶ
携帯用ネプライザーには、乾電池を使用するものと、充電式があるのですが、充電式の方が電池交換の手間が省けて便利だと思います。

この2点を踏まえて、お手頃価格のネプライザーを探すのがコツです。

例えばコレ↓
https://amzn.asia/d/adNLBy0

ちなみに、吸引する際は「マスクタイプ」ではなく「マウスピースタイプ」で吸引すると加湿&保湿効果が高いです。

 

■使用する薬液

薬液というと「ケミカル」な雰囲気が漂いますが、使用するのは「生理食塩水」です。

例えば↓
https://amzn.asia/d/c4fIHj5

特別な薬液ではなく、「生理食塩水」を使用することで喉の加湿&保湿効果が期待できるとのこと。

これは、実は数年前に僕が海外の有名なボイストレーナーの講習を受けた際の情報で、様々な方法と薬剤を検証した結果、「生理食塩水」が声帯を含む喉の粘膜に付着し、その付着している時間が最も長いというエビデンスに基づいたものだそうです。

「生理食塩水」が喉に付着し、その付着している時間が長いということは、加湿&保湿効果が高いということ。

ちなみに、効果に性別は関係ないものの、データとして女性の方が効果が高かったらしいです。

これを、ナナイロの講師陣に紹介したら早速試してくれて、その効果を感じられたとのことでした。

先日のナナイロLIVEの時。出番前にネプライザーを使用している小島先生(笑) 向こう向いてますが、霧状の生理食塩水を吸引中。

 

■とはいえ先ずは食べる!寝る!

今回は、ネプライザーを使用した喉の加湿&保湿について紹介しました。

冬場は特に喉のコンディションが不安定になりやすいので、少しでも皆さんのお役に立てたなら幸いです。

とはいえ、やはりよく食べ、体を温めてよく寝る!

これが一番大切で、最強だと思います笑

喉のコンディションはもちろん、体調不良にならないように音楽ライフを過ごしたいですね。

 

それでは、また次回のコラムをお楽しみに!

 

 

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