はい!今日も一緒に動画を見ましょ~♪
今日の内容は、ちょっと、つまらない?と感じるかもしれないけど
(え?余計なお世話?お前が言うな?笑)
「ファルセット」と「ヘッドボイス」の違い・・・
この出し方の違いが
分かって歌うのと
分からないまま歌うのでは
大きな大きな大きな差!
が出るんじゃないかな~~~
と、
ボイトレ歴10ヶ月程度のわたしが
声を大にして言ってみました 😆
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動画の中にも
こんなテロップがでてきますし・・・
まぁ、とりあえず
一回、見てください!
↓↓↓
どうでしたか?
ナナイロの生徒さんなら、理解できたかな?
できますよね?
わたしは、完全に「息漏れしちゃってるタイプ」でした 😆
私の場合は「息漏れさせないように出す」をたくさんレッスンしています。
一人一人そのタイプが違うから、
きっとレッスンでは『治さなくちゃいけないこと』を重点的に
先生が発声を提案していると思います♪
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難しそう・・・って苦手意識でちゃうかもしれないけど
こうやって、動画でじっくり解説を見ると
「あーーー!そういうことだったのか!」
とか
「これのことか~!」
なんて、再発見が出来るかもしれません 💡
とにかく、こうした「声帯の動き」は
なんとなくでも頭でイメージ出来るようにしておくと
かなり!かなり!かなり!レッスンの効率、成果が上がると思います 😀
発声練習のときに「声帯」を意識して
自分の口から出てくる声(音)がどうなるか?
先生のお手本の発声を見て
自分の喉(声帯)声(音)で、どうやって再現するか
どうやって同じようにだすか
自分の声帯のイメージが出来るか、意識したとおりの音(声)になったか
そういうところは
本当に大事だと思います!
ただ言われた通りに、同じように発声すればいいだけじゃない
いや、むしろ、それじゃ、ダメ!
★イメージ★して発声してくださいね~♪
わたしは、これ、褒めてもらえるところなので
自信あります 😎 😎 😎
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先生のお手本
この使い分けに関しては、
わたしは、中島美嘉さんの「雪の華」が
考えながら歌うのには丁度良かった一曲です。
「ここファル」「ここはヘッドでいこう」とか
昔は、ぜ~んぶ、いわゆる「ファル」で「息ダダ漏れ状態」で歌っていたと思う。
😆 😆 😆
今は、発声を気にしながら
「今年最初の雪の華を~」の「はなを~」のとこ
「甘えとか弱さじゃない~」の「ない~」のとこ
ファル
他の高いところは、息を漏らさないヘッド
って感じで、ちょっと意識しながら
出てくる音(声)をイメージしながら歌うと
1つも気が抜けない!笑
ファルからヘッドにもっていったり
ヘッドからファルにもっていったりも難しいんだけど
たとえば「もし君を失ったとしたなら~」からの流れは
ヘッド、ファル、チェストと
おおまかに3段階くらい移動しまくるので
完全崩壊しないように「ノドの匠」状態です(汗)
そして、その移動の流れをスムーズにいかすためには、
次回の「ミックスボイス」につながる、という流れ、かと・・・ 💡
なので、やっぱり
こいうった「基本の基本」は
しっかり最初の定義として、
また、その発声方法は、しっかり身につけておくと良いかと思う次第でございます 😀
今後に更新されていく動画では、
これらの応用編みたい感じが
たくさんでてくるんじゃないかなと思うけど、
昨日の動画と同様に
こういった『出し方の違い』や『仕組み』は、
まず『定義として知っておくこと』が、最初の一歩 💡
その最初の一歩の足並みが揃えば
これからのレッスンも、動画の続きも
理解できるし、上達もしていく
といった寸法!な、はずです!!
↑↑↑
動画の中のこの一文・・・
う~ん、正直、分かるような、分からないような・・・笑
わたしは、まだちょっと、これを理解するの、難しいな・・・ 🙄
だけど、自分が「ヘッド寄り」なのか「ファル寄り」なのかは
知っておくべき!だと思う♪
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気になる生徒さんは、これで練習してみて
やりやすい方、やりづらい方
すんなり出来る方、出し方が分からい方
そういった差を感じたら、先生に伝えてください。
どうしてそう感じるのか、どうしてそうなるのか
ナナイロの先生は、キッチリ説明してくれるはずです 😎
他にも ➡ 「こうたろう先生の歌がウマくなるTV」で
気になったこと、分からないところ
やってみたけど出来ない等々は、
レッスンが再開になったら
どんどん担当の講師に伝えて説明してもらってくださいね 😀
以上、歌ウマTVを見た本日の「ワタナベ個人的な感想」でした♪
みなさんは、どんな感想を持ちましたか~ 😆
では、また明日 😉
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みなさまにお会いできること、楽しみにしております♪