はい!毎日更新チャレンジ中!3日目!
三日坊主の分岐点です!
今日のテーマ『ミックスボイス』
【歌がウマくなるTV】でUPされている動画の4本目
まず見てからのほうが、
下のわたしの個人的な感想(まとめ)に
共感や疑問や発見をしてもらいやすいかなと思います 😉
前回、前々回のブログ(動画)からの続きで
やっぱり、この「カタカナ用語」が、わたし、苦手なんだわ・・・笑
実際のレッスンでは、生徒さんに合わせた言い方をしてくれていると思います♪
でも、動画を見直して
こうしてブログをまとめていくと、だんだんと理解してきている自分もいる 😯
なので、もし「自分もカタカナ用語が苦手」という方は、
【歌がウマくなるTV】での『定義』については、
最初に頭に入れて
「あぁ、これが地声のことか、じゃあ、自分の発声では、ここだな」
「これがヘッドだから、自分の場合は、ここだな」
というところを、一度整理してみると、
今後のレッスンがグググッ!とやりやすくなると思います 💡
もし
「自分では、ここだと思ってるけど、その理解であってるのかな?」
と不安がある場合は、
レッスン再開後に、先生にバンバン質問してくださいね~♪
あ、質問メモしておくと良いかもですね 😆
で!今回のテーマ『ミックスボイス』
一時、ナナイロの体験レッスンのお申し込みで多かった
『ミックスボイスを、マスターしたい。』
というご希望・・・
すっごく多かったんです!
わたしは、まだレッスンを受けていなかったし
「ミックスボイス」ってなに??って感じで
その頃に流行っていた歌手の方たちの歌い方が似ていたので
「それ」なのかな?って思ってました。
「ささくような歌い方(ささやき歌い)」
みたいな・・・
吐息まじり?みたいな・・・
地声でもなく、いわゆる裏声でもなく・・・
みたいなぁぁぁ・・・・・
実際に、そのように覚えていたり、そのように練習したり、そのように解釈されている方も
少なくなかったです 🙄
ですが!
ボイトレ歴10ヶ月のわたしが偉そうに言いますけど
それじゃ~歌は歌いこなせません!
どの分際で←
だけど、ナナイロの定義(こうたろう先生の定義)で解釈すれば
「いや、マジ、確かに!」ってなりますよ 💡
なーのーで、やっぱり
ここは基本中の基本として
ぜひぜひ頭で、喉で、自分の発声で
しっかり掴んで理解しておいて欲しいなと思います!
↓↓↓
↑↑↑
➡ 発声練習(ボイストレーニング)のときに
ここを、しっかり確認しておいて
➡ 歌唱レッスン(ボーカルレッスン)で
歌うときに「つまづきやすいポイント」と照らし合わせると
↓↓↓
↑↑↑
ここになるんです。
レッスンを受けての経験上です・・・
なーのーでー!
何度も言いますけど
自分の地声は、どこなのか
自分の裏声は、どのタイプなのか
そもそも本当に地声として、裏声として発声できているのか
そこは、必ず確認しておくことが
大事なんでーーーす 😆
そこが分かっていると「自分のバランスの崩れやすいところ」が理解できると思います 💡
↓↓↓
↑↑↑
わたしは
発声練習では「ひっくり返る」ことが多いけど
歌になると「ブリッジで苦しくなる」パターンです。
※選曲にもよる
歌っているとき
➡ 「次の音(声)は、ヘッドでいくとこだったな・・・!」
って考えて想定して歌うと
➡ 「ブリッジで苦しくなる」
➡ 「次の高いところは、軽めにファルだったな・・・」
と想定しながら歌えば
➡ 「ひっくり返る」パターンに陥るという・・・
↓↓↓
↑↑↑
これがね・・・
これが・・・
これが出来たら
歌うことに苦しまずにすむんだーーーーー!!
でも出来ないからグギギッギギギギギィィイキィーーーー!ってなるんだーーーーーー!!
😕 😡 😥
取り乱しました・・・
動画のなかにある先生のデモンストレーションみたいに出来たら
そりゃもうなんだって歌える!
はず。
↓↓↓
↑↑↑
だーかーらー 💡
「低音から高音まで一本につながる発声」
この流れるような一本の音の線(ミックス)が作れると
「ノドの匠★最強」です~ 😆
みなさん、出来ていますか?
この一本の線(ミックス)をつくるには
避けては通れない「ブリッジ」
そう、避けては通れないんです!
あちらとこちらを繋げるには
あちらとこちらを行き来するには
その橋を
渡らねば
ならぬのです・・・!
「ブリッジ」に関しては、続きとして動画があるみたいなので
そちらで、また一緒にやっていきましょうね 😉
では、また明日 😆
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