ゴスペルのレッスンですること

ゴスペルのレッスン内で、実際に行なっている内容をご案内します♪

①フレーズを繊細に表現する

『ブレス(息継ぎ)の位置を決める』

・曲のリズム、テンポに合わせたスピードで適切な長さのブレス(息継ぎ)をすることによって、ゴスペル特有のグルーヴ(ノリ)を作る練習をします。

・フレーズの途中で、声をブツブツ切らないように、小さく、浅くブレスし(息継ぎ)、流れを大切にするようにします。

・フレーズの転換点では、深いブレス(息継ぎ)を行い、新たな音色、表情に移行することを意識します。

・クワイアの息を合わせ、一体感のあるパフォーマンスを作ります。

『アーティキュレーション』

歌に音楽的な表現を加え、ゴスペルをより豊かなメロディーで歌う練習をします。

レガート

連続する2つの音を、途切れないようにつなげて歌います。

スタッカート

本来の音符の長さより短く切って歌います。

クレッシェンド

フレーズを徐々に大きく歌います。

ディクレッシェンド

フレーズを徐々に小さく歌います。

ビブラート

フレーズ途中や、最後の音程を揺らしながら歌います。

リフ・メリスマ

一音、またはフレーズに、新たに別の音を加えながら歌います。

『英語の発音』

・「R」「L」の発音など、英語特有の発音を覚え、練習をします。

・聞こえたままに歌う練習をし、聞こえない子音や単語など、そのまま自然な発音を感覚的に覚えます。

・アクセントのつけ方を練習します。

②美しいアンサンブルを練習する

『リズムを合わせる』

リズムが崩れると、同じパートはもちろん、他のパートともずれてします。

タイミングが合わなければ、美しいハーモニーが作れないので、しっかりリズム練習をします。

『メロディーを覚え、ピッチを合わせる』

ゴスペルでは、2つ以上のパートに分かれています。

自分のパートをしっかりと覚え、実際に声を出して確認をします。

次に、それぞれのパートと合わせる練習を行い、各メロディーが重なると、どのような響きになるのかを体感として覚えていきます。

さらに、ピッチが合い美しいハーモニーの響きを感じ、より自然で豊かな響きを作っていきます。

『声を出す。切る。大きくする。小さくする』

いっせいに声を出すポイント、切るポイント。

いっせいに大きく歌うポイント、小さくするポイント。

そのようなポイントを、反復練習しダイナミックなゴスペルを作ります。

『一つになる意識をする』

両隣または、全体の声をよく聞き合い、自分以外のメンバーの息づかいまでも感じながら合わせる練習をします。

「一つになる歌声」を感じ、感動的なゴスペルを作り上げます。

③その他

『基本の発声』

レッスンのウォームアップ時、または必要なタイミングで、ボイストレーニングで使用しているエクササイズを積極的に取り入れ、発声力のアップを図ります。

確立されたボイストレーニングのメッソドを扱っている、ナナイロミュージックならではのレッスン内容です。