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【ベストオブミス滋賀】最終選考会のスピーチのコメント

先日、行われた「ベストオブミス滋賀」最終選考会での、各ファイナリストのスピーチに対するコメントを残したいと思います。

 

 

前回のコラムで、ただ『良かった!』とか『感動した!』とかだけ並べても、ピンと来なかったので、書き留めておきます。

 

本当は、前回のコラムの中で綴りたかったのだけれど、流石にコラムが長くなり過ぎるのでやめました。

 

 

でも、やっぱり残しておきたかった・・・

 

(※前回のコラム『【ベストオブミス滋賀】最終選考会!』は → コチラ!)

 

 

 

 

ということで、以下、一人一人ののスピーチに関するコメントです。

 

 

 

 

【エントリナンバー① 伊藤夏美】

 

 

鋭い感覚と感性をもっている彼女。

それは逆に、感じたものを具体的なカタチにするのに、それなりのエネルギーが必要になるということ。

伝えたいことは、ハッキリしているのに、文章にすることに悩み、どのように表現するべきか迷っていました。

レッスンでは、最後まで残り、内容の整理や練習をしました。

その努力の成果を、しっかりと発揮していました。

 

 

 

【エントリナンバー② 高橋るり】

 

 

最初のレッスンでは、声にハリがなく、息っぽさが目立ちました。

しかし、レッスンを重ねるごとに、真っ直ぐ力のある声になっていきました。

きっと、普段から意識してエクササイズ、練習に励んでいたのだと思います。

本番では、知的な雰囲気を大いに活かし、「自分にしかできないこと」を十分に主張していました。

力強くなった声で、わかりやすく、内容が印象に残るスピーチができました。

 

 

 

【エントリナンバー③ 中西菜月】

 

 

レッスン当初、低い声がコンプレックスだと言っていました。

また、同時にスピーチでは、早口で直線的な口調に悩んでいました。

ところが、レッスンで指摘を受けたところを、次のレッスンでは、しっかりクリアにして、メキメキと実力をつけていきました。

本番では、自分の想いに感極まるか否かの、ギリギリのラインで、感動的なスピーチを披露しました。

 

 

 

【エントリナンバー④ 桑田茉利子】

 

 

「自分の本当に言いたいことは何か・・・」

「この内容は、本当に自分が思っていることなのか・・・」

自分自身と向き合い続け、最後のレッスンの後も、スピーチ内容に悩み続けました。

その後、まとめた内容を、本番では、さらにブラッシュアップさせて、自分らしさ全開で表現できました。

確信のある、本当の気持ちを、堂々と表現していました。

 

 

 

【エントリナンバー⑤ 東野紗奈】

 

 

「生まれ変わるなら、声を変えたい」

声は、彼女の一番のコンプレックスでした。

練習のたびに、力強くなり、スピーチのスキルもどんどんレベルアップしました。

最初は、自信の無さそうなスピーチでしたが、本番では、誰よりもゆっくりと、噛み締めるよう一言ずつ堂々スピーチいました。

まさに別人。

言葉を伝える、想いを伝える意図を強く感じました。

 

 

 

【エントリナンバー⑥ 北尾利理】

 

 

レッスンの中で、今まで気にしていた自分のクセと向き合い、次のレッスンまでに自らその原因に気づき修正してくる素晴らしいセンスの持ち主。

一つの指摘を自分なりに解釈し、練習をし、修正をしてくる。

簡単にできることではありません。

本番では、今までで一番軽やかにスピーチし、声に美しさがありました。

水を得た魚のように、輝く姿に引き込まれました。

 

 

 

【エントリナンバー⑦ 長澤佳凛】

 

 

当初、滑舌などで、苦労していました。

しかし、基礎練習を重ね、誰よりも高く、通る声でスピーチが出来るようになりました。

その声は、素晴らしいインパクトを持ち、それでいて彼女の真っ直ぐさや純粋さなど、個性と内面をしっかりと表現するもでした。

明るくハキハキと、それでいてメリハリの効いたスピーチは、本番でさらにパワーアップし、しっかりと利き手の心を掴んでいました。

 

 

 

【エントリナンバー⑧ 弦田れい愛】

 

 

多忙で、スケジュールが合わず、中々レッスンに参加できませんでした。

その中でも、参加できなかったレッスンの内容をやりとりしながら、努力を重ねました。

元々、パワーがあり、インパクトがあるスピーチで修正すべきポイントはあまり無かったものの、最後の最後にスピーチ内容でつまづき、苦労したのが印象に残っています。

本番では、スピーチに詰まる場面もありましたが、それすら「間」を取っているかのように、落ち着き、ありのままの自分を、真っ直ぐに表現していました。

 

 

 

【エントリナンバー⑨ 前川保志花】

 

 

そもそも、タレントとして、リポートやMCなどをこなしている彼女。

プロとして、スピーチを行うため、すでにハードルが高いというプレッシャーがあったと思います。

まとめ上げられたスピーチでありがなら、その中には、説得力のある核となる「想い」が込められていました。

プロとして、また表現者として、スピーチという生物をレッスンの時から本番を想定し扱い、本番では正に「生きたスピーチ」を披露しました。

本当に感心しました。

 

 

 

 

【エントリナンバー⑩ 山田弓】

 

レッスンから、ハキハキと明朗なスピーチが印象的でした。

レッスンでのスピーチは、いつも安定しており、それだけでなく、同じレッスンを受けている、ファイナリストの発声やスピーチの良いところを、どんどん吸収し成長し続ける様子は、彼女のセンスと勘の良さを物語っていました。

本番では、真っ直ぐなスピーチ内容と、声量、トーンがマッチしていて、彼女という人物がダイレクトに入ってくる感じは、聞いていてとても気持ちが良かったです。

 

 

 

以上が、ファイナリスト全員のコメントです。

 

 

自分にとって、「ベストオブミス滋賀」ビューティーキャンプの講師をしたことは、誇りです。

そして、大舞台で眩しいほど輝きを放っていた、一人一人のファイナリストも、自分にとっての誇りです。

 

 

そんな彼女たちの、プロセスと結果をずっと大事にしたいと思います。

 

 

 

これにて、「ベストオブミス滋賀」に関する一連のコラムは、終了します。

 

 

また、機会があれば、積極的に関わっていければいいなぁ、と思っています。

 

 

 

長い間、「ベストオブミス滋賀」関連のコラムにを見ていただき、ありがとうございました!

 

 

 


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