『弾き語り』やるならギター?ピアノ?

 

こんにちは、校長の東です。

 

よく生徒さんから、「弾き語りをやってみたい」という相談を受けます。

 

今回は、これについて、少しばかりアドバイスをしたいと思います。

 

 

【楽器を弾きながら歌う】ことを『弾き語り』と言います。

 

ギター、ピアノの弾き語りが一般的ですが、中には、ウクレレやベース、三線(さんしん)、ハープ(竪琴)なんかの弾き語りもあります。

 

 

とは言え、相談を受ける際、やはりギターかピアノの弾き語りを想定されている場合が9割以上です。

 

 

「大好きなアーティストがピアノを弾いているからピアノだ!」

などの強い思いがある場合や、

 

「ストリートでギター弾き語りがしたい!」

などの明確な目標がある場合は、別ですが、

 

 

迷っている場合は、以下のメリットとデメリットを比べてもらえると、どちらで弾き語りを始めるかの判断材料になると思います。

 

 

 

【ギター弾き語り】

<メリット>

・アップテンポの曲の弾き語りがしやすい。

・1万円以下のアコースティックギターがあるため、初めやすい。

・ギターの持ち運びは、比較的楽なので、どこでも気軽に持っていける。

・場所を取らないので、部屋に置きやすい。

 

<デメリット>

・弾き語りのをするための「コード(和音)」を鳴らすまでに苦労する。

・音を鳴らすのが難しい「コード」が存在する。

・チューニングが、難しい。

 

 

 

【ピアノ弾き語り】

<メリット>

・鍵盤を押せば、誰でも簡単に音が出せる。

・難しい押さえ方の「コード」が少ない。

・チューニングが狂いにくい。(電子ピアノの場合、狂わない。)

 

<デメリット>

・アップテンポの曲の表現が難しい。

・購入を考えると、電子ピアノを含め、それなりの値段になる。(安いキーボードは、存在するが、弾き語りには向かない。)

・部屋に置く場合、場所をとる。

・持ち運びが大変。

 

 

ざっと大まかに、こんなところでしょうか。

 

 

この比較で、非常に重要な点は、ズバリ・・・!!

 

 

音を鳴らしやすいか、否か!

 

 

これです。

 

 

 

ピアノは簡単に「コード」が鳴らすことができ、すぐに曲の練習が始められます。

 

一方ギターは、「コード」を鳴らすまでに非常に苦労するため、音を鳴らす練習に時間を取られ、曲の練習までたどり着くのが大変です。

 

 

 

結論として、特にこだわりがないのなら、弾き語りを始める場合、

 

ピアノをオススメします。

 

 

 

しかしながら、ギターは、安く購入して家でじっくり練習できる手軽さがあります。

家にピアノがない場合、練習に苦労するので、その点は結構ネックです。

 

弾き語りには、向きませんが、安いキーボードを買って、鍵盤を押さえる練習をするのは有効です。

ちゃんと練習したい場合、スタジオを借りて練習すればいいですしね。

「ちゃんと練習したい!」「もっと弾き語りやるぞ!」となれば、いよいよ電子ピアノの購入となります。

(※エントリーモデルなら、一式で6万円くらい。)

(※ちなみに、鍵盤が88鍵ある楽器をピアノと呼びますので、それ以外の鍵盤のある電子楽器は全てキーボードです。)

 

 

ナナイロミュージックでは、通常のボイトレのレッスンを「弾き語りレッスン」に変更することができます。

ギターかピアノの弾き語りレッスンです。

(中には、弾き語りのレッスンのみを行なっている生徒さんもいらっしゃいます!)

 

興味が沸いたら担当の先生に相談してみてください。

 

 

 

あと、スタジオレンタルも行なっていますので、ギターやピアノ弾き語りの練習には、ぴったりです!

(ちなみに電子ピアノ、アコースティックピアノ、両方あります♪)

有効に利用してくださいね。

 

■スタジオレンタルの詳細は → コチラ!