「オーディション」の闇を暴く・・・

こんにちは!

 

校長の東です。

 

「一般に公開、募集されているオーディション」についてのツイートが、軽くバズったのでニーズがあると思いコラムを書くことにしました。

 

そのツイートがコチラ。

 

 

このツイートについて、詳細を書いて行こうと思います。

 

 

 

■オーディションの種類

 

オーディションは、まず大きく2つに分類されます。

 

ひとつは、「一般に非公開のオーディション」です。

 

これは、とある案件に対してタレント事務所や音楽事務所などにアナウンスし、そこに所属している人がオーディションに参加するというものです。

 

なので、一般人は知らない、知ることのないオーディションとなります。

 

もうひとつが、Twitterで軽くバズった「一般に公開、募集されているオーディション」です。

 

これは名の通り一般人向け、広く募集しているオーディションです。

 

で、結論からいうと、この手のオーディションがチャンスになることは、ほぼありません。

(※ごく稀にチャンスにつながりますが…ごく稀です。)

 

 

それでは「一般に公開、募集されているオーディション」を、さらに3つに分類していきます。

 

 

①プロモーション(宣伝)を兼ねたオーディション

 

大手の事務所が大々的に行うオーディションです。

T Vなどで取り上げられ、全国規模で行ったり、長い期間をかけてストーリーを作ったり、そのオーディションを通して、プロジェクトや参加者に興味を持ってもらう宣伝効果を狙ったものになります。

かなりの費用がかかるものの、宣伝効果は抜群です。

 

この手のオーディションは「ワンチャン」チャンスにつながる場合がありますが、オーディションを開催する時点で、すでにある程度、内定者が決まっている場合が多いです。

 

でないと、多くの費用をかけてオーディションを行って、結局「良い人材は見つかりませんでした」では困りますしね。

 

チャンスがゼロという訳ではないですが、そこそこ優秀でも「その他大勢」の中に入ってしまいますので、頭一つ、二つ、三つ以上は軽く抜けている必要があります。

 

その上で、運がよければお声がかかる可能性はあります。

 

 

②集客やお金儲けのオーディション

 

その名の通り、「集客」や「お金儲け」のためのオーディションです。

 

芸能、モデル、声優、歌手、芸能系スクールなど、あらゆるジャンルで存在しています。

 

オーディションに合格した上で「所属料」「アー写代」「宣伝広告費」「レコーディング代」「レッスン料」「寮費」などなど、様々な名目で金銭の支払いを要求されます。

(※合格ではなく「特別賞」や「準合格」など、微妙な言い方をしてくることも多いです。)

 

「オーディション」と名の付くものの、9割以上はこの手のケースと言ってもいいと思います。

 

大昔から、現在に至るまで、めちゃくちゃ多いということは、話に乗っちゃう人が常にいるということです。

 

もちろん何のチャンスにもつながりません。

 

本当に注意してください。

 

 

③まともなオーディション

 

本当に優秀な人材、プロジェクトに合った人材を探しているオーディション。

 

ただし、主催者側も真剣なので、人材が来るのを待っているだけなく、積極的に自ら出向いて探しています。

 

それにプラスしてオーディションを行っています。

 

主催者側は、欲しい人材を、すでにある程度探し当てているので、①と同様にオーディションを通してチャンスを掴むのは困難です。

 

そもそも「探されて、声をかけてもらえる存在」になれば、オーディションに参加する必要は無いです。

(※または、主催者側からオーディションへの参加をお願いされます。ほぼ内定状態でオーディションに参加することになり、もしも内定できなくても、次のチャンスなどを用意してもらえる可能性があります。)

 

今の時代、その方が懸命で確実です。

 

その鍵は「SNS」にあります。

 

 

 

■「オーディション」で検索してはいけない

 

「オーディション」というキーワードで検索すると、オーディション関連のWEBサイトが表示されます。

 

この検索結果の上位に【広告】として表示されるWEBサイトは、「広告料金」を支払って自らのWEBサイトを表示させています。

 

そのWEBサイトが、タップまたはクリックされる度に、広告主は検索エンジン側に広告料金を支払う仕組みになっています。

 

なお「オーディション」という検索キーワードは、「ビッグキーワード」といって、高額な広告費用がかかります。

 

それでも広告主は、広告を出し続ける訳です。

 

つまり、高額な広告費用を支払ったとしても「元が取れる」または「儲かる」ということです。

 

この仕組みを知っておくと「オーディション」で検索して出てくる【広告】は、ただの「オーディションビジネス」であるということが分かると思います。

 

 

 

 

■SNSを活用する

 

今の時代では、SNSを利用して、発信活動をすることがチャンスにつながります。

 

YouTube、Twitter、Instagram、TikTokなどを通し、自らのファンを増やすことで、確実にチャンスがやってきます。

 

演奏動画の再生数、「いいね」などのリアクション数、フォロワー数など、誰が見ても分かりやすい客観的な数字が、実績として自分の価値を押し上げてくれるのです。

 

ここで、関係者に見つけてもらうことで「まともなオーディション」へのお誘いや、TV出演、直接的な契約の話などが舞い込んできます。

 

その中には、またまた「お金儲け」の対象にされてしまうものも含まれていますが、それらと「まともな話」は、割と違いがわかりやすいので、怪しいと感じたら躊躇なく無視してしまえばOKです。

 

実際、SNSの発信活動で、TV出演や大きなチャンスを掴んだ生徒さん、音楽活動の幅が広がった生徒さんは複数人いらっしゃいます。

 

 

 

■「オーディション」にチャンスは無い

 

ハッキリ言って「オーディション」に自ら参加して得られるチャンスは、無いと思っていいです。

 

「まともなオーディション」も無くはないですが、それを探すよりも、自らを探し出してもらえるようにSNSで活動した方がチャンスが生まれる可能性が、遥かに高いです。

 

オーディションビジネスは、無数に存在します。

 

東京や大阪など都市圏だけの話ではなく、ナナイロミュージックがある滋賀ですら、悪質な芸能系ビジネスやオーディションビジネスが存在しています。

 

 

「音楽でプロになりたい!」「歌でやっていく!」という夢を叶えたいなら、あえて「オーディション」は避けた方が賢明です。

 

 

SNSでファンを作り、それを実績として探し出してもらうことが、確実な方法なのです。

 

もちろん、単純で簡単な話ではなく、それなりの努力が必要ですが、プロになることを考えれば最低限の、当然の努力でしょう。

 

 

ナナイロミュージックでは、SNSを活用した音楽活動のサポート行っています。

 

プロを目指す人以外も、音楽ライフを充実させるのにSNSを利用した発信活動はとても相性が良いです。

 

気になった方は、ぜひご相談ください。

 

 

あと、オーディションビジネスには、くれぐれもご注意ください。

 

 

 


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